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Hey it's me, heyreiko Webdesigner à Nîmes
Une française d'origine japonaise qui a vécu à Tokyo, NY, et Paris et maintenant elle vit à Nîmes.. Webdesigner, et styliste de costume pour le théâtre danse, elle aime manger. Elle a 3 chats kawaiies.
かぼちゃジャンバースカートなんですが、 ココで、お客様に問わなきゃいけなくなったんです。 ジャンバースカートにすると同時にスカートに出来ないか。。という挑戦がありました。 その挑戦に仮説として紐をね、、調節できるようにして、閉めたらスカートになるなんて出来ないかなと仮説を立てたんですが、 見事にハズレ。 まったく別物の仕掛けを作ると、出来ます。 つまり２つの大きなデメリット。 1－ジャンバースカートのときに膝下ぐらいの長さにしておかないとスカートにすると引きずりになってしまう。 2－ジャンバースカートのと気に入らないものがついてしまって、せっかくシンプルにしてるよさが壊される。...
昨日の結婚式で面白かったことは、民族観察。 民族観察はアメリカに渡る２０年前から私の人生勉強の一つ。日本民族に始まってアメリカ民族、フランス民族、旅に行けばその民族観察が何よりもの興味の中心です。 民族観察の基本は私のnyでの教授＝＝民族観察しても良い悪いとジャッジしない。でも好き嫌いで述べるのは丸。というのを応用しています。行き過ぎるとビヤンパンサン＝＝良い悪いとジャッジできないんで、それもありとして流して社会的に追求しない人になる恐れもあるし、反対側に行き過ぎると、ラシスト＝人種差別者とたたかれるのでさじ加減はかなり難しいのですが、かなり民族比較論...
猫の爪とぎを人間２人の実演つきまでして教えているのに。。なかなかしてくれない。ちゃんと彼女の手を取って、臭いもつけたし、引っかくこともさせたが。。。このとうり、和平交渉になってしまう。どうも。。物を壊してはいけないって観念なのか。。爪とぎを床とか、チェアーとか、どこでしても、、穴さえ開いていない。。アニュの場合は不器用で絹のクッションに歩いただけでブスリと穴が開いた。可哀相なぐらい不器用だった、、ブロは前のオーナーに爪取られちゃったけど、自分のテリトリーの藁素材の丸い箱でガシガシやっていた。 ところが昨夜、ぷぷんぬがすごい音で引っかく音が聞こえたので、やったああ～やっと爪とぎしてくれたと思って朝見たら。。。なんと綺麗なまま。。確かにこれを引っかいた音なのに、、バリバリと壊れていない。もちろん他の家具にも傷はない。。まるでマジックのようなことをする器用なお嬢さんだ。素材が別のほうがいいのだろうか。。と他の爪とぎをネットで買ってしまった。バリバリと壊してほしいのに、、とても平和な猫である。...
住むように暮らす旅って、どこでも楽しいのだろうけど、南仏とか南のほうのヨーロッパってそれが一番いい旅のような気がしてなりません。南仏気質っていいですよ。適当にイタリアっぽく、食べ物的にもスペインのようで、適当なぐらいにフランスのやわらかさがーー特に色あいがーー混じってるって、いい感じの絵になりません？ ボナールの世界のような。。 今日は朝市の立つ日なので、旦那にたたき起こされた。金曜日の朝はうちの近くのジョンジョレス大通りに沿って、１キロぐらい朝市となって、うまいものが集まってくる。目玉は取れたての野菜で、朝もぎ取ったものを持ってくるおばあさんとか、朝市しか出店しないシャンピニオン屋とか。。サントルに行けば、毎朝巨大なレアールが美味いもの尽くしで待ち構えているが、これは毎日の楽しみ。ジョンジョレスは外の、しかもうちのすぐそばだから、重たいものでも運べるという便利さがある。たくさん買ってしまう。道端であったスパニッシュギター奏者のジョジョが、『全部買いすぎんなよ』と完璧で陽気なアクソン・ミディ＝南仏訛でいう。『私たちはまだ食べ盛りだからいいのよ』とパリ訛り＝南仏ではパリ訛りは馬鹿にされるのだが。。で答える。市場につくと、おばあさんもおばさんも色とりどりのドレスを着ているし、男性のシャツさえもブルーのギンガムチェックとか私の好み。花が咲いたようで、太陽の国に来たと実感する。...
小エビのお好み焼き 材料は皆ビオ ひさしぶり。 久しぶりにマイテにオイルマッサージしてもらった。 http://www.equilibrenaturel.com/massages.html http://hikaricie.com/マミコサンの指圧に凝っていたが、彼女は京都で日本の夏を楽しんでいる最中。 マイテとマミコサンはまるで別の楽器のようにちがったマッサージだ。 マイテのはかなりアート。リラクゼーションという踊りを踊っているような感じ。自分が土になったり水になったり 最後は使い古された雑巾のようになってしまう。オイルマッサージだから、いいにおいがする。蒸しタオルとかそんなんも楽しみ。最後はいい時間が持てたと思うわけ。最後にお茶なんかいただくのも楽しみ。...
夕食は結構真剣勝負。朝はマルシェ。昼過ぎたらカストラマに家のもの買いに行く。ラバボをとうとう変える事になった。家を整えるってお金がかかるものだ。 でも楽しい。 いったいなんかいいままで引越ししたのか？引越しするたびに家を整えた。結構インテリアデザインやデコレーションが好き。それも私の一つのフリーランスの仕事だったが、今はフリーランスまでしてやる気はない。そこまで好きじゃないみたいだ。自分の環境を飾るのは血が騒ぐのに、人様のものまで飾ろうという欲はない。 布関係やウエッブ関係はそれとは違う。人様のものまで飾ろうという欲があるしそれを喜びに感じる。...
もう7日目 うまいもの食べて ここに不足してるものを買ってるのと お客様の夕食作りとその準備 などで一日は過ぎていき、そこでちょっとだけ仕事にいそしむって構図がニームの日々ざんす。夜にはしっかりテレビも見てしまう。 でもこれが普通のリズムなんだろうなあ。 パリだとひどいもんね。ほっとくと仕事のみしてます。マジで、首が回らなくなるまで。 一つだけノート。さすが、マリーヌールペンの支持率が高いエグイーブの 近 く の 都市ニーム。閉鎖的であることは確かだわあ。だって外国料理がちっともオーセンチックじゃない。日本料理店は...
生牡蠣に負けて起きた。これはうまかった。 マルシェにあるレストなんです。 美味しいものがたくさんありすぎて顔がゆるんどる。 タプナードの専門店。味見しないと買わしてくれないシステム。ココのねーちゃんは歴代美人。 南の人間はのりがいい。カメラ向けただけでこれよ。 裁縫用の小さいテーブルがほしくなったのがウンのつき。旦那が昨日から使っているフリーのボックスを置くテーブルを違うサイドテーブルに変えるということをした。もちろん配線はまたやり直し。 それはいいのだが、、、つなげたあと、、２つはちゃんと元気に作動したのに、ヴィスタ、ココmciと言う中間のサイズの私のコンピューター...
このごろは友人が来ているので一緒に遊んでしゃべって、喜んでもらう夕食作ってバタンキューで終わりであります。おいしいものいっぱいであります。その写真でございます。 このうまさを友人に提供したくまたコルジェットの花のファシを作りました。中身は芋と茸。3回目でアシスタントがいいのでとてもうまく作れました。これはすごくうまかった。みんな大喜び。 ここのイカはうまいので食べさせてあげたいと作った一品。 このソラマメもうまかった。 ナスの生姜炒めとスイートポテト。 トマトは太陽が詰まってる。 アプリコットのワイン煮にバルサミを加えたソースがうまかった。...
今日は日曜日であります。日曜日と良い月曜日といい、特に南の町はお店はしまってしまい、カフェだけ開いているという感じ。 一番の人々がすることは友人の家で夕食だったり昼食だったりであります。 ということで 私も 今日は休ませてもらえる日であります。 むふふ。 ひろこ2さんは、タラスコンのお城を見に行き、私は旦那とネコでお留守番。夕食は二コルのお城に招かれていて、夕食作らなくてもいいのであります。 なんという安息日。 朝からだらだらだらだら、シーツに包まり、小さいコンピューターを久しぶりにあけ、たらたらと読み物をして、おきだして今日着るドレスのリフォームに手を出し、おっと、ちょっと感じたことをメモしないと忘れるぞと思い、ミクシーの日記を立ち上げたわけです。旦那とネコはいい意味で空気と同じ存在でございます。旦那とネコは私一人と変わらない孤独の自由を与えてくれる存在であることに時々驚きます。...
だんだん、生活する時間だけに時間取られるだけじゃなくて、自分の仕事にも時間回したいのに～。ちょっとうちにいさせてよ～。といいまくるがまだ旦那はお外に私と行きたいモードのままだ。まあ、いいか。。バカンスぐらい遊んであげないと奴も爆発するだろう。 今日は、刃物屋に、磨きに出した包丁を取りに行った。彼は研ぐのがうまいと私の直感だったので去年からここにとぎに出そうと計画していたのだ。期間の長い計画だ。 研いだ後の包丁は、素晴らしかった。マア、さすが賞に輝いただけの砥ぎ師である。私の一番よい包丁は、人が切れそうな日本刀のようににムフフと不敵に光っていた。と技師がこれはいい包丁だと褒める。...
なんか、製作に必要な活力みたいなものがすごく落ちてる。あたまが熱さで熔けちゃって鮮明じゃないって言うか、夏バテともまた違う感じ。食べることだけが異常な熱心さで生活の中心になり、あとは昼寝か散歩かって生活。「悲しみよこんにちは」見たいな、一般的な、夏のプロバンスのバカンス生活ともいえるようなレイジーな時間がアイスクリームのように熔けているような。。。 猫のように眠る私の隣は、旦那が精力的になにやらやっている。アパートのあちこち直したり、あああだこうだトントンやり、毎日マラソンなどして、元気いっぱい。...
ちょっとちょんぼして 7日間も後で ひろこさんといったユゼスのことを記しておく。 さすが観光に頼るユゼス。月曜日だというのに全部ではないが、かなり開いている。お店もカフェも。フランスにあってフランスではないような月曜日。今回の私の目的は、キュウリオシテというサロンドテが前回素晴らしくよかったので今回も、 Salon de thé - Saladerie CURIOSI'THE est un salon de thé - saladerie en centre ville, avec petite...
ひろこ2は昨日の夜9時ごろつくはずが大幅に遅れて、朝の1時になる。ＴＧＶの大幅の遅れによるが、それを伝えるためにかけた彼女の電話のメッセージは、地獄からの声のようで、笑ってはいけないが正直笑ってしまった。ご飯食べてくれとのことだったが、無理をしない程度にまっていた。旦那もいらいらせずに食べるのまっていたので、いやにおとなしい犬のようだと感心した。 私たちは待っている間に食欲を失った。が、多分彼女のことだ。。食べるであろうと、取っておいた。が、一つだけ正直に言ってしまうと、イカのつけ焼きみたいなの。。。あまりにおいしく食べてしまった。ごめん。何が食欲失ったのか。。不思議だろうが。。ぺろりといってしまった。...
ニームのソフィーがいやに落ち着いて幸せになっていた。 昔のキーキー言う彼女とは凄く違う。彼女はしおらしく反省して、私に謝っていた。ごめんね、、私が理不尽に怒って貴女につらい思いさせたねって。。 今は幸せをぐるりに巻きつけて、ひまわりのように何時も笑っている。 いったいなぜ彼女はこうなれたのか? 最初は恋がそうさせるのかなと思ったがそうでそうでもない。。彼女の家にいったら、、アアこれかなと思った。彼女は家を買ったのだ。そして少しづつ彼女のお城を作り続けている。木の下の夕食で、フルーツが盛られた色とりどりの篭の中に、...
会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。 ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。 しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか？現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか？...
皆様お疲れ様でございました。 こちらはフランス、ニームから http://www.ourplanet-tv.org/ ライブ空撮と http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi#utm_campaign=mixi.jp&utm_source=3532343&utm_medium=social でライブ見て応援していました。 現在は記録を配信していらっしゃるので是非見てください。 うちの仏旦那のつたない日本語シュプレヒコールとどきましたでしょうか？ その後フランスで報道がどのくらい出ているか通っていったときの出来事...
ニームとパリの調理ガを比べて、、ニームに軍配が上がるようになってしまいました。 逆転大勝利の巻きであります。 アパートを最初に買ったとき、調理場がパリより大きいといえど使い勝手が非常に悪いものでした。 それではじめてこのアパルトマンを訪れた２０１０年当時はぶーたれてたわけです。友人が来てもザハールで買ってきたもの出したりしました。かわいそうに。旦那ともレストランとか行くのが多かったです。だって料理創作が楽しくない。 その使い勝手悪しのキッチンで２０１１年 10人の夕食会しましたが、 ひたすら冷蔵庫の中に寿司を詰め込み用意するという作戦に出ました。...
ミッシェルダモンの誕生日会があり、初めて彼女の家をおとずれた。 ちょっとビックリ。 彼女の車が今にも壊れそうにおんぼろでものすごい荷物満載なので、家もそんな感じか知らんと思ったら、お家はかなりでかくて、たくさんのものだらけとはいえ、各所に彼女のかわいらしさが現れているデコレーションがしてあって、プロバンスの田舎の家という可愛い感じだった。床にしてあるモザイクがアートぽく、何色かに塗られた椅子やテーブルとよくあったサンルームがあった。 ほかにもちょっとビックリしたことがあった。彼女といい、アランといい，その弟ジェラールドと言い、とっても威勢がいいのだ。旦那も威勢がいいのだが、彼ら兄弟に比べると甘ったるくて優しい感じに見えてしまう。威勢がよく、笑い。威勢がよく、怒り。威勢がよく、叫び。なんと言う直情的な家族だろうと思う。ミッシェルダモンの昔の旦那はミッシェルと言う名だが、彼も、威勢がよく、笑い。威勢がよく、怒り。威勢がよく、叫び。そういう性格。判り易いから面白くて大笑いした私であった。...
パリにて。写真はニームだけどね。 今は大きいコンピューターを使ってやっぱり快適。猫が私の背中と椅子の間で寝ているというパリスタイルとなる。 いやニームは暑かった。３５度が普通だもんね。 ニーム好き。 でもやっぱり１ヶ月もいると疲れる。まずその日差しがかなり身体を参らせたみたいで、パリの冷房が効いたような温度に身体はとてもリラックス。 最後は暑さと食べ過ぎの便秘で体がつらいなと思いながらも楽しんでいたが、パリに帰ってみると、熟睡と気温の適度さでおなかが腫れてたのもペッチャンコになった。お顔の肌がルツル...
ヴァカンスって経験したのかな？私。。 こう考えて十年以上にもなります。 一般的にヴァカンスというと何かというと http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B9 ＝バカンスまたはヴァカンス(仏:vacances)、とは、主としてフランス人の長期休暇の過ごし方、もしくはそれを意識した長期休暇の呼称 ＝フランスは日本と同じ温暖湿潤気候に属する。しかし緯度は北海道に相当し[4]、冬期は昼の時間が短い。毎年バカンスの時期には、太陽の光と暖かい風を求めて、パリなど北フランスの住民が一斉に地中海沿岸部へと移動を開始するため、冗談めかして『民族大移動』と呼ばれたりする。...
9人分の夕食って作るの大変で、朝から晩まで。。 朝2つのマルシェに買い物。メニューは頭の中で考えてあったので、ただ買うだけなんだけど、旦那はドンキー的に荷物もち。 今回はハーブの魅力を追及しようとしたのと、トマトファッシ クルジェットの花のファッシとか詰め物料理に徹した。 結果は大成功。 本人今回かなり満足。100点満点かと自分で思っている。 お客様たちにもかなり好評。料理のうまい友人にどうやってやったのと眼が仰天になる瞬間がたまらなく好き。 メニュー 買い物後うちは、八百屋さんのようになった。持つのはほとんど旦那。お疲れ様。...
アルルは3回目です。でも今年は人任せではなく 自分で調べてバスで旦那と行ってきました。 前はジョゼットにお任せだったので。 いやあ、観光というのは、一仕事ですね。ひろこさんと一緒にユゼスにもいったのですが、まだ写真日記を書く気にもなれずにおります。 今日はあまり暑くならずに29度にとどまった観光日和だったけれども、手を抜いて陽から肌を守らなかったら、やけど状態になったので急いでクリームを調達しました。 土曜日は、アルルの大きなマルシェが立つ日です。その朝市めがけていき、12時ごろジョゼットに合流、レストランでおいしいものを食べて、その後またぶらぶらと散歩。その後カフェ。そんなゆるい観光なんですが、足パンパンです。ひいいいい。。...
残り物とビリヤーニマサラを混ぜたらかなりおいしいビリヤーニご飯が出来上がってしまった。 お昼ごはんは、ビリヤーニご飯 ここで、ニームの写真に負けじと取ると失敗する。コンペテイションは私はまったく向かない。コンペテイションをやっていい結果を生んだことはない。パリのご飯はパリのご飯らしく盛った写真をとればいいと今日やっと自覚した。 「パリらしい」それはパリの私のキッチンからしか出来ない写真っていう意味だ。 ニームの色とりどりの美しさを懐かしんでそれを真似ても写真は失敗するのみ。 写真はおいしそうじゃないけど、すごくおいしかったなんてキャプションをつけないと駄目な悲しい結果を生む。...
私たちのニームの滞在は３４日目で終わる。あと２ 日 かあ。なんだか故郷を去るときのような名残惜しさが残る。 と言ったって今度は９月にやって来るんだし、そのときになってもピカピカのお日様と青すぎる空の日々であるに違いないのだが、それなのに名残惜しい。 今というときは二度とやってこないから瞬間が名残惜しいし、愛しみに満ちてしまう。 古今とこ１０日ぐらい書かなかったので、ちょっと写真で記録しておこうと思う。 ベイビーコルジェットがうまい。 夕焼け。今年は夕焼けの写真が少ない。夕焼けにはまらなかった。 旦那がリニューアルしたトイレの洗面所。これが彼のバカンスの目標。...
