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ブロちゃんがいないNîmes31 32

par heyreiko 1 Août 2013, 13:39 Nîmes

ブロちゃんがいなくなってから、1ヶ月以上が経過する。この10年彼と一緒にいなかったのは旅行中か手術と入院中ぐらい。一番長いのは、インド旅行5週間=45日だ。今は、38日間ブロちゃんといない。あと6日したら、記録を更新する。このまま、記録はどんどん更新していくんだろうね。。当たり前だけどね。死ぬとこ見たのに、火葬場だってヴィデオ同時中継で見たし、灰もあるし、帰ってくるわけないんだよ。でもねおかしいよね。。どっかからひょこんと、ブロちゃんだよ~と現れる気がするんだよね。母の死のときも、父の死のときもこんなこと思ったことがない。子供が死ぬとこうなるもんなのかな?

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これがニームの窓 そしてパリはこんなん。。記憶のはかなさ。

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福島の津波にさらわれて亡くなった子供の死骸が見つからなくて、政府の調査も打ち切りになって、その後、ブルドーザーで毎日子供の死骸探しているお母さんがいる。この気持ちに似てるかもしれない。でも、一ついえるのは、死骸が仮に見つかっても、そのお母さんはそれを認めることは出来ないだろうと思う。子供が自分より先に死ぬなんて、ありえないって、DNAに組み込まれているのではないか? 子供が自分より先に死ぬなんて、親は絶対認めたくないと思う。事実なんて、強い思いに勝つわけがない。死骸見たところで、それがわが子なんて絶対思えないだろう。戦争に子供が行ってなくしてしまった親だってそうだろうね。ずうううっと何時まででも、いつか帰ってくると思ってるだろう。
そうだね、ブロちゃんがいつか帰ってくるといいね。キリストさんだって甦ったんだ。ブロも甦るかも。
フクシマで思い出したけど、そういえば、私は、ポルトボナールをリネットのうちに忘れちゃった。それはブレスレットになってるただの紐だ。チェコの友人に頂いて、2011年からつけている。その国の習慣で、春になり花が咲くころになると、その紐を咲いた花にかけ幸福を祝うそうだ。それをして、日本に行った。当初は日本全国桜周りを計画してチケットを買ったのだが、そのフライトのチョイマエにフクシマが爆発した。私たち夫婦は散々迷った挙句、フクシマの爆発で帰国するフランス人と反対に、日本に向かった。飛行機は、キャンセルばかり、乗った飛行機はガラガラだった。そうして日本の桜をまず南から見たが、その紐を咲いた花にかけ幸福を祝う気持ちにはなれなかった。だからこうした。。フクシマの原発がいつか、停止されたら、またはいつか収束されたら、そうしたらまた日本にいって、桜の木にこのポルトボナールをかけよう。論理的には、収束なんて100年たっても無理な話だが、何時までたっても無理な話であるが、そう祈りたい気持ちだった。停止はありうる。でも収束なんて無いのだ。それが理論では判る。。。でも。。停止はありうる。
何のためにとったかというとアランの背中をもんであげるため、きっとゴリゴリして痛いだろうと思いとって横のテーブルに置いたのだが、見つかる可能性は低い。だって風に飛んでしまうぐらい軽い。
もし見つからなかったら、フクシマの原発は止まらない?これ全部、フランスのアランという人の責任ですからね~。私の責任じゃないよ~。安部ちゃんのせいでもない、日本国民の責任じゃない、東電の責任じゃない。。全てアランが悪いのよっと。フクシマの原発は止まらないのはアランのせいです。

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この2日ばかり、普通の生活。ヨガしたり、また枕カバーちょいちょいと作った。ひろこさんが送ってきたOVHの対処などおそばせながらやってみた。のろま。だって暑い。39度でした。。昨日は。。だから、アップデイトがあったので、ついでに涼しげにしてみた。面白いもので今コンピューターが中ぐらいの大きさのヴィスタを使ってるので、モニターの色が落ち着いていて、うちに鎮座する大きなコンピューターより、完全にどす暗い。だから、パリに帰ってあの大きなモニターで見たらまた色調整するだろうなあと思う。まあいいか、、秋色になったほうが。

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モニターの色に標準は無い。この単純なことが理論では理解できても、本当に理解できる人はいない。私のお客さんもそうだ。。自分がいつも見てるコンピューターのモニターの色が全てだ。それが普通と言う基準となる。だから、私のモニターで見て素敵な色だなと思っても、彼女のモニターで見て変だったら、必ず文句が出る。でも難しいのは、色を変えて差し上げる私が、彼女のモニターでどんな風に見えるのか判らない。画面をキャプチャーして送ってもらっても私は自分のモニターで見るのだから、判るわけない。お客様のモニターを見に行かなければ色の解決にはならない。でもそこんとこを完全に理解できる人はいない。つい、見えたものが全てなんだ。色が重要なお客さんにはうちに自分のコンピューターを持ってきてもらい、私のコンピューターで色換えしてからアップして、それを同時に自分のコンピューターでご自身が見てチェックしてもらう。こうやって、モニター比べてもらうと、たいていビックリされる。こんなに違うのって。。そう違うんです。いや そうやって驚くのはわかるんですけどね。いつも出来上がりを4つのコンピューターで比べてる私だって、ニーム滞在中はコンピューター3つになると、その上、比べて調べてみなければいけないお金を頂く仕事ではなく、自分のウエッブサイトだったりすると、つい、手抜きになり、一番使ってるビスタで色合わせしますからね。他の、ブラウザーでも見ない。つい、いま、見えたものが全て。。
面白いことに人間ってみんなそうだ。自分が判断の基準。当たり前のことなんだけどね。でも、この当たり前のことをみんなすぐ忘れるってのが面白い。自分が基準で物言ってると言うことをすぐ忘れる。実は、どこにも基準なんて無い。標準も無い。それをすぐ忘れることだけが人間共通してる。
別に日本人だけじゃない。アメリカ人だってフランス人だって、韓国人だって、中国人だって、自分が基準で物言ってると言うことをすぐ忘れる。対立すると、『人それぞれですしね~』なんて日本人はよく言うが、それを言うってこと自体が、言って確認するってこと自体、基準、標準も無いことをすぐ忘れるって証明だろう。旦那に関しては、自分が判断の基準で全然OKと思って、人も僕みたいに考えるべきだと思ってる。その点では個人主義で、すぐ忘れると言うより、面白いぐらい強制する。はいそうです。かと従う人はいないのもわかりながら。

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そういえば、珍しいことが起こるもんじゃわい。完全に終わったと思っていた月のものがまたこんにちは。。あれ??こんな珍しいこと~と思っていたら、今度は一年に一回ぐらいしか、情報送ってこないポールエンプロワから、5つも就職の案内が送られてきた。企業に就職かあ。。いやだなあ、、なんて調子でフリーランスしてるが、ポールエンプロワから、お金もらってるのでもないから、そのままほっといてるのだが、、時々忘れた頃に一件だけ案内がきたりする。今回は5件もありびっくり。じゃあ、、とCVなど送ったが、バカンス中にこんなことするとは想像しても見なかった。たいていニームにはこんなこともあるかもと結構いろいろ想定してファイルを抱えてくるものなのだが、今回はまったく想定外なことでビックリ。想定外って起こり得るよね。用心深い私は、自分のページに全て搭載してあって、助かりました。でもそのことをしばらく忘れて探し回ったと言う馬鹿ですが。。。その上、今日の朝、500メガのデイスク持ち歩いてたのに気がつきました。そこにはそのままバックアップがあった。想定外なことが起きると、記憶ほど当てにならないものは無いな。記憶は自分のいいように変えられる。

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==ヨガのドアが開くのをまってると。こんな風景。フランス門が建物の一部になったアパートでヨガしてる。何百年前だっけ。。。中世だって。。約900年前?古くないと、旦那が言う。彼の古いは紀元前だって。と言うことは『私』は何時までたっても新しい女房ね。===

くどいが、ブロちゃんがいつか帰ってくるといいね。キリストさんだって甦ったんだ。ブロも甦るかも。いつか、、900年後かも。。


今日はまだ、風があるので快適。

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