お前の尻臭い
というのが唯一彼女が知ってる日本語。彼女とは元ブラジル人のフランス人で、私のアパルトマンが敷地内のご近所さんだ。
マイミクさんが、ブラジル移民が日本政府がした棄民であるという記事を載せていたのでふとその言葉が思い浮かんだ。
その元ブラジル人のフランス人はブラジルにいたときブラジルに移民した日本人に教えてもらったそうである。 そのブラジルに移民した日本人 とは大層仲良しであるという。『お前の尻臭い』、、とは何だか日本語としていわない変な言葉だなあと思って、ある 日本在住 日本人に話したら、「それはたぶん 『お前しゃらくさい』 って教えてもらったのだけど、何かの覚え間違いで 『お前の尻臭い』になったのかも」なあるほど。。。そうかと膝をたたいて、元ブラジル人のフランス人にわざわざ確かめにいった。
元ブラジル人のフランス人はハキハキとノンといった。「ぜったい、『お前の尻臭い』だってばああ。。訳も ポルトガル語で『テメイのケツ臭い』だもの。。。」
まあ、真実は追わないでおこうと グレーにしておくことにした。
お前の尻臭い と 棄民の話が重なって何だかやるせない感じがした。
お前の尻臭いーーー遠慮しながら腐してる卑屈な匂いもする。
こんなグレーな書き出しだが、今日はパリはぴかぴかに晴れて、私もピカピカと仕事の種まき & 仕事始めの整理をした。
仕事の種まきとは、とちゅうで中断している仕事先に挨拶の手紙を出し、かくかくしかじかで9月は友人と遊びますし、ニームにも2度目のバカンスに行きますので、9月は仕事しません。急ぎのお仕事は今くださいね。。よろしく。なんていったのだ。
同時に、ニームから持ってきた物をコンピューター内に取り入れてキチンと整理。もう既に遥かの彼方に忘れてることなんかもあった。。そういえばこんな仕事もあったか。。。。フォローしないとな。。
ここらへん全部。。もちろんコンピューターちゃんに座ってやる。
じつは、ニームからであるが左の骨に体重乗せすぎで痛い。。このまますすむとまた歩けなくなるかもしれないから気をつけないとといいながら。。
しゃらくさい
じゃなくて、尻痛い
尻痛い尻痛い尻痛い
そういえばニームに行く前今度パリに帰ってきたら、ちゃんとしたクッションが利いている椅子買おうと思ったのだ。でも私は知っている。。私のほしい椅子は黄緑色で、しかもすごく高い。売ってるとこももう知っている。確か1000ユーロは越えてたと思う。
そんなに稼がないくせにそんなもんに投資していていいのだろうか???
だんなが悪魔のようにささやく。「そうら見たことか。。客にデイスカウントばかりして、身を粉にして働くやつは誰だア。。ちゃんと正価にすればいいんだア。」
私は言う、「しゃらくさい。。そんなこというんだったら てめい(=旦那) が マネージャーしてこい。。」
===今日の夕食は 照り焼き魚のマサラ・タマリ茸ソース
旦那評 「ア、僕そんなにしょうゆ味すきじゃない。。う、う、、、まい」その後ソースはパンですくって食べてました。
しゃらくさい旦那。。食べてから文句言えよな。
尻痛いでもまたヴァカンスきちゃうからガンバロ。ただいまの仕事の数4つ。
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