また翌日の朝に昨日のことを書いている。ニームではいつもコンピューターの前にいない。これからもう直ぐ日曜日の朝の買出しに20分歩いて向かう。昨日の夜は、二コルとアランのお城に夕食に招かれたので帰りは深夜12時だった。朝はヨガでお外だし午後は、旦那のご機嫌取りに外だった。そうやって日々は過ぎていき、朝起きるといつもブロちゃんがいないことで夫婦で泣くのだった。
ブロちゃんは偉大だった。
ジュリーのヨガとミッシェルのヨガをやっている。ジュリーのヨガはメディテーションがしめる割合が多く、ミッシェルのヨガはアサナ、動くほうが多かった。個人的には、動くのが好きなんだけど、気持ちがいいのは、ジュリーのヨガだし、なんと朝になって、下腹にたまっていただろうものがでて気持ちがいいのはジュリーのヨガだ。もう一人の先生のほうは電話をしてもメールをしてもうんともすんとも返事が返ってこない。いったいなんだろう?もう行って見て確かめるしかないのかもしれない。
ジュリーのヨガは悠長にやっていて、たいてい時間に終わらないらしい。終わったのは実際12時で、終わる時間の予定は、11時45分だ。終わってから旦那の待ち合わせ場所に向かおうとして、電話したら、覚えたばかりの単語、『怒ってる』を連発された。彼のことだから、待ち合わせよりずっと前に行って、タパスを食べていたらしい、11時40分には、絶対 もう すでに いらいらしていたと思う。そして12時まで待ってこないもんだから。。電話しても出ないし、かんかんに怒って、金物屋に向かったのだ。そのとき私から電話があったらしい。それで、『怒ってる』を連発。しょうがない。。少しぐらいは旦那孝行しないとね。。それで勝手にせいと捨てるのではなく、追いかけた。こういうときに携帯電話はホント役に立つ。金物屋は開いていなく、、私は、当たり前でしょ、12時には閉めるんじゃないの?と言うと、全部遅れてきた私のせいになり、こうなったら、なだめながら、2時半まで開いているお店に入ったりしてぶらぶらした後、カフェに落ち着き、もったりしていた。金具屋は昔からのつくりで、もうパリには存在しないだろうが、全部こんな感じだったんだろうなと思わせる古いものだった。金物屋のあとつい寄りたくなる店があった。その場所はアラブの人がいっぱい住んでいる場所にあり、古着がかなり安く売っていて、ニームで急に寒くなってパンツが必要になるとか、何か掘り出し物はないかとか、そういうときに大いに役に立った。シャツなどは1ユーロからある。掘り出し物はブランドのワンピが、10ユーロでころっと手に入ったりする。だから、つい近くに行くと寄るのが楽しみだった。ただし旦那など連れて行ったら楽しめない。。15分と待てない人である。とっかえひっかえ試着するなんて彼と一緒では出来ない。だからお願いして先に帰っていただく。お願いしないと帰らない。変な引っ付き虫であった。
なんと買ったのは、、、へへへ、今まではいたことがないような黄色い超ミニスカートに、袖口がボンボンになっている黄色いTシャツだった。ニームは暑いので、みんなこれでもかと言うほど露出度が多い。私などは太ももが太いからミニなんかとてもはけませんと思っているのだが、なんと、フランスではありえないようなデブちゃんがミニはいていたり胸の谷間見せていたりする。特に南は、暑いって言い訳があるので、とっても開放的だった。悪魔はささやく。。いいじゃん、超ミニスカートはいたらインドじゃ、じろじろ見られるだろうし、パリだったら寒すぎるし、ニームだったら誰もいやらしい目でみないわよ。一丁やってしまいなさいな。と言うことで、自分開放してみることにした。黄色い超ミニスカート、でへへのへ。
トップ3ユーロ、スカート4ユーロ。試してよい値段。
立って歩くには、いいが、座ると、すごいことになる。だがニームではパンツ丸見えでも誰も気にしない。下着じゃん、それが何って態度。男の人がそれで欲情するなんてのもさらさらない。旦那にそれを話したら、なんで?って。インドではあるなあ。。胸元のちょっと深いスリットだけでぎらぎら。
ニームでは女性がパンツ見えないようにする行為こそ、なんだか意識しすぎで変だと思われるようである。女友達はうちに来てすごいミニでカウチで足投げ出して、お腹いっぱいになると腹突き出していた。醜いかどうかの問題は、セクシーかどうかの問題と重ならないようだ。とりあえず露出すれば、セクシーで男の目がぎらぎら、、、ってのと違うみたいだよ。
用は慣れの問題なんだろうね。浜辺には、タレ乳のトップレスのお婆ちゃんとかいるよ。モデルばりのバリバリ乳だし女性もいるしね。男性が性的に抑圧されてる国は男の目がぎらぎらだけど、フランスは大丈夫。
それから、夜は、アランとにコルのお城である。夕食の後はテラスで、フィルム上演会などしたが、私はやっぱりテラス向きの人間ではない。寒いじゃん。それに蚊がくるし。。猫に小判。そういえば外飼の猫が2匹いるが、彼らは一度も近寄っては来ない類の猫である。ブロちゃんとは違うのだ。