キッチンと食堂の間の壁をドーム型にくりぬいたのだけど。今度はそこにタイル張ったり色を塗ったりする仕事をするためにニームに来たわけです。
これが穴から覗いたキッチン。壁の色は来年変えるそう。ちょっとごたごたしてるなあ。
キッチンから食堂を覗くとこうなります。
これ以外はバカンスと言うことなんであります。フランスじゃよく聞くバカンス。不備な家やアパートを買って、バカンスのたびに直しに行くと言う大工バカンス。
私はデザイナーして、何も手伝いません。7月には私には用事があってパリにわざわざ一人で帰ったのに、帰ったわけが全部キャンセルになるという珍事。タイル選び、色選びは全部私ですから、あたしを9月まで待っていたわけです。
普通は、家族そろって大工仕事が趣味と言うのはよくある話です。
私の楽しみはもっぱら食べることであります。ニームにはおいしいものがごろごろ。素材もおいしい。フルーツは凄くおいしい。
あとはもう空。ここの空が好き。
そうだったら、ここに越してこようかという話もあるのですが、あれだけ丹精こめて、いろいろ改造したパリのアパートを去るのはちょっと痛いなと思うしだいであります。ひょっこりひょうたん島みたいにパリのアパートがニームに動いたらいいのだけど。
インテリアデコレーターの仕事も含めて、自分のアパートの引越し、小さいときに家2回親が立てたのやら、成人してから千葉に家を建てたのやら加えると、結構たくさんのデコをしていることになりますが、パリは、凄く力を入れてしまって、最後に大枚はたいてバスルームの改造なんかしてますから。。なんか惜しい。パリが一番最後の自分の家になるんだと思ってやってしまったから。
パリの近くの原発でも爆発したら、凄く腹立つかも。これだけ手を入れたとこから避難しないといけないなんて。それにしてもですねえ、パリは あの美しいパリは廃墟になってしまうのでしょうか??それは考えるだけで心が痛い。福島の人の気持ちはこういうものなんでしょう。
美味いもの
魚型のパイ こいのぼりみたい。
葱と大根の豚角煮
を昼過ぎから作り出して半日コトコト煮ました。
うまかったです。
旦那は、うまいと言い、なんて名前の料理と聞いたけど ぶ た か く に って発音しにくいみたいで、
ぶ し か く ん
ぶたかくにい
ぶーたかあくに
とか練習してましたがあまりうまく行かなかったようです。
そして今日の夕焼け。良かったことは、歯医者さんに行ったら、痛い事されずに帰ってきたことです。歯医者さん嫌いなんです。
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