ヴァカンスって経験したのかな?私。。
こう考えて十年以上にもなります。
一般的にヴァカンスというと何かというと
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=バカンスまたはヴァカンス(仏:vacances)、とは、主としてフランス人の長期休暇の過ごし方、もしくはそれを意識した長期休暇の呼称
=フランスは日本と同じ温暖湿潤気候に属する。しかし緯度は北海道に相当し[4]、冬期は昼の時間が短い。毎年バカンスの時期には、太陽の光と暖かい風を求めて、パリなど北フランスの住民が一斉に地中海沿岸部へと移動を開始するため、冗談めかして『民族大移動』と呼ばれたりする。
=毎年バカンスの時期には、太陽の光と暖かい風を求めて、パリなど北フランスの住民が一斉に地中海沿岸部へと移動を開始
これ、まさに私たちのことじゃない。。。。
= 英語ではバケーション」(英:vacation)に相当するが、フランスのスタイルが一つの典型となるため、フランス語呼称が用いられることが多い。
良いとこついてもらいました。十年以上という原点はどこにあるかというと、アメリカで『私のヴァカンス』ってお題がnyの大学の国語のクラスの宿題にでたんです。vacationではないです。ヴァカンスです。その頃は日本から来たばかりのときでした。日本では会社で2週間休みを取って海外にいき、帰ってきて皆から長い休み取りやがって~と白い目で見られる時代でした。その2週間の旅行の事書こうかなと思って教授に相談したら、旅行ではなく、ヴァカンスのことですと鮮やかに却下。
ヴァカンスって何さ。。
いろいろ考えた末に、『ヴァカンスってなんだろう?南の島に行って海岸のパラソルの下でに寝そべって冷たい飲み物をストローですすりながら本を読んだりして、一ヶ月以上のんびりと過ごすことなのか? もしこれがヴァカンスなら、このような習慣は 私にはない。ヴァカンスといえば私にとってはアドベンチャーと同義語だ。ここの大学で新しい習慣の中で新しい言語の中で、ゆったりと勉強することこそがアドベンチャーであり、私のヴァカンスだ。』と結びました。日常がヴァカンスって書いたんです。
私のヴァカンス=ny在住13年を終えて今はフランスに住んでいます。
一年に2~3度ほど1ヶ月ぐらい旅にでます。アドベンチャー系の1ヶ月周遊旅行は毎年1回。これかなり疲れます。大仕事です。でも学ぶものは大きい。
南フランスのアパルトマンで、田舎暮らしを楽しむのが毎年1回か2回。だいたい食べすぎでお腹はこわすやら熱中症になるやら急に歩けなくなる奇病になるやらしますが、とにかく食べ物と料理が醍醐味。
それ、それはまさしくヴァカンスに当てはまるんですが、、表面上は。
つまり何かがかけてる。。
=19世紀の段階では、バカンスは貴族やブルジョワのものであり、金持ちが何もしないでいる時間のことを指していた(vacancesとは、もとは「空」「中身がない」といった意味)。
確かにボオオオオオオと何もしない時間がないと、ヴァカンスの基準に入れてもらえないみたいなんだけど、
でもそのボオオオオオオは気持ちよくなくてはならぬでしょうなあ。あっついなあ。。もう。。早く夕方にならんかい。。とか。。わああ、客がもう直ぐ来るジャンやばい。。。昼間なんかは、暑すぎて持っていった仕事がすすまない。夕方は何かというと台所に立ってパタパタと料理。こういう心持では、ヴァカンスの基準に入れてもらえない気がするんです。
幸福ボオオオオオオねえ。
瞬間はあるんですけどねえ。やっぱり、貧乏性なのかな。。貴族やブルジョワには無縁ですなあ。
幸福ボオオオオオオは一番、パリのアパルトマンでできて、家以外だとやっぱり落ち着かない私です。パリのアパルトマンだとやっぱり落ち着くし、アドベンチャーでもなくほんとのヴァカンスのように幸福ボオオオオオオがいっぱいあります。朝起きるとミルク色のベットに寝そべって、コーヒーのみながら猫を隣に小さいコンピューターで何か打ってる時は至福であります。お腹がすいたと冷蔵庫を開け、ビオの豆腐を切った上にジューシーなビオのトマトを乗せてかぶりつくのも至福であります。パリの夏はちょっと肌寒いぐらいの気候で、頭はさえるので気分は良しです。
やっぱりおうちが一番。
旦那からも友人からもカザニエと呼ばれております。
『南の島に行って海岸のパラソルの下でに寝そべって冷たい飲み物をストローですすりながら本を読んだりして、幸福ボオオオオオオと一ヶ月のんびりと過ごす』
そんなこといつになったら出来るんでしょうねえ。たぶん、、いつになっても駄目でしょうなあ。。
本をコンピューターに変えて南の島も海岸のパラソルも取り払って、おうちとベットに変えれば出来るんですがねえ。カザニエですから。
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