ちょっとだけ晴れ。これがパリであれば快晴と呼ぶのだが、ニームの快晴は雲ひとつないどこまでも青い空を快晴と呼ぶので、空の半分が雲で覆われてるが充分に青いときなどは、[ちょっとだけ晴れ]に過ぎない。
午後からは完全に曇りになった。
明日は雷雨と言う天気予報。
今日は妹のうちで御呼ばれだ。妹のうちはゴルデゥロワという海辺の町にある。
terでニームから1時間ほど走る。それで片道1ユーロと言う破格なラインである。偉いなあ。気軽に行ける海。いつもフガセットを食べる。ここの小さなパン屋のお兄さんは私を覚えてくれていて、明るい声でうたいながら話す。このフガセットこそ典型的なニームのフガセットと言う。(私の観察だとフガスは店によってやき方がかなり変わる。)
恵美子とエグモルトに来たことがあって、エグモルトを充分観光して、それから船ですぐそばのゴルデゥロワに行き、ちょっとだけ海を見せて、それから優雅にter二のってニームに帰ろうとしたのに。。。エグモルトを充分観光して、船で優雅にゴルデゥロワに行き、それまでは完璧だったのに、、、、
舟は、わたしが行きたい先にもうすぐってところで左に大きく旋回し、駅とは反対岸に着いてしまったので、私は真っ青になった。ちょっとだけ海を見せるつもりが、私達は、駅に走った。なんと橋を渡るために大回りをしなければならなく、その上、この跳ね橋は上がっていて、道になるまで、いらいらしながら待たなくてはならなかった。最終電車に間に合うために、走った走った。
ゴルデゥロワに行くたびにこれからいつも思い出すだろう思い出話になった。
妹の家ではこんなものを食べさせてもらった。うまかった。うちの家族は料理上手がそろってる。
そのあとジャンピエールがドライブしてモンペリエに連れて行ってくれることになった。新しい街モンペリエが私は知らないので見せてくれるとのこと。新しい街モンペリエから古い街モンペリエに抜けたところのパラスデゥコメディでお茶をした。美しい街とはじめていったときから、あこがれていたモンペリエは、曇り空を背景にすると映えなかった。どんよりしたグレーの雲が似合うのは、パリだけかもしれない。プロバンスにグレーの空は美しくない。
新しい街モンペリエ
古い街モンペリエ
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