7人の夕食かあ。
今回はちょっと食べ物の神様が去っていかれたようで7月のように信じられないようなインスピレーションが沸かない。
でも何とか、みんなを満足させたのでほっとした麗子でした。
麗子の夕食は美味いとみんなの信用ができてしまったので、結構それが、うまく働いているようです。
ニームでは友人が1時間以上もかけて車で来るなんて普通の世界。
パリの夕食会に比べるとみんな時間かけてくれるわけよね。
だから余計ちゃんと美味しいもの食べさせなくちゃなんて思うわけです。
ただいつもの働きすぎ==招くほうもゆっくり座っていてそれでいて素晴らしい料理が出てくるのがベスト。==それが何年たっても克服できない私であります。
焼いたときの写真撮り忘れ。
これも焼いたとき撮り忘れ。焼いたらすぐテーブルにもってくからねえ。
これをやいたのが、最高に美味しかった。今までで一番美味しい蝦だった感じもする。
今回は、素直にやいたのが手をかけたのより一番うまかった気がする。