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ぷぷんぬ逃亡対策本部のメリー家のテラス

par heyreiko 24 Février 2019, 12:48 Cat

ぷぷんぬ逃亡対策本部のメリー家のテラスです。 ぷぷんぬはメリー家からの逃亡をした事実を否定していますが、逃亡対策本部刑事麗子は見たんです。帰ってくるとこを。逃げたのにドア開けろと叫ぶ横暴な態度も倫理的に反した行為であるのに、逃亡否認とは。。。

 

逃亡対策本部刑事麗子は、新たなる逃亡対策を設置しました。
どうもドアの下の部分をすり抜ける身体の細さを利用した手を使ったと考えられます。ぽっちゃりカワユイの みすてうんぬ にはできない技を使っています。とするとです、あれだけ太ったことのあるぷぷんぬはこの冒険のために日々ダイエットをしてるとも言えます。新たな逃亡対策設置は蜂のカーテンを下までたれ下げ重りを置く。サイドは他の網と重なるように。もう一つのサイドは最終的には固定できます。
問題は突然の来訪客がどのように開けるか。。。ですが、夏のテラス完全開きを夢見ています。

 

まあ逃亡したって大丈夫との声もありますが。。。カルティエ自由猫モザールが悪い人間にひき殺されてから、私はどうしたら我が猫を守れるか考えると、やっぱり家猫しかない。。と考えるわけです。鬼は外。福は内。
ぷぷんぬはspaで育ったので自由と冒険にあこがれてるのでしょう。他の2匹はこりごりのようです。逃亡意思などありません。外でいろいろ嫌な経験があるからでしょう。

これでも逃亡された以前の対策。下抜けがあったとは。。。お釈迦様でもご存知ない。
 

ププンヌ逃亡対策部長ミッシェルの作品は飛び越えられました。写真は探したのですが私の美的観念から外れていたので写真さえない。ププンヌ逃亡対策部長ミッシェルがインドから帰ってくるまでに対策を確立しないとまた変なもの作られそうで嫌。

 

 

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