Hey it's me, heyreiko Webdesigner à Nîmes

Une française d'origine japonaise qui a vécu à Tokyo, NY, et Paris et maintenant elle vit à Nîmes.. Webdesigner, et styliste de costume pour le théâtre danse, elle aime manger. Elle a 3 chats kawaiies.

旦那はインドだ。昨日はベッドで福島モナムールを見る。

par heyreiko 10 Février 2019, 12:59 旦那はインド福島 web

昨日は夜中自分だけ一人のベッドで小さいレノボちゃんで福島モナムールを見た。旦那がベットだとやっぱし鼾がうるさくて見れないし、鼾の合間も　うるさいという声をムニャムニャ言っていてかわいそうだし・・・じゃあヘッドフォーンも試みたが、私は耳の中にばい菌が入って炎症。それに３匹猫に来られたら身動きが取れない狭さ。だからベットでヴィデオなんて夢だったわけ。

福島モナムールは一度見たような記憶がある。福島がどのように人々に影響を与えるかを見ることができるが、ちょっと外人視線の可笑しな日本文化が、かっこいいのではなく、うーん、センスが悪い。この部分をかえって楽しめるようになるには月日が必要だ。ガンフーなんてセンスが悪い誤解が面白いともいえるぐらいだし。。。タンポポ視線には外人視線が混在しているが、昔見たとき当たりすぎで穴があったら入りたい恥ずかしさだったが、今では全くの名作という太鼓判に変わった。
日本はなんだか可笑しな国でもそこが素晴らしいという外人視線が、２５年海外に腰を据えると、外人目線で、そうだと言ってしまう自分がいる。外人目線で、面白がっている。

でもまだ福島モナムールはなんだか言えない。それは自分の＜やっぱり日本はそういう国だったのね＞という福島の、怒りも超越した深い失望と憐憫が、私のアハハと笑えない現象になって表れていると思う。私の故国への愛は憎しみにもなって、それだからこそもう関りたくない。それだからこそ、日本は素晴らしいと明るくも言えない現象になっている。フクシマという現実は、言葉に表すことができない。。。

と　ここで、話は変わる。over-blog.comは長い間ご無沙汰したのち、ついにリスポンシブデザインになり、しかも日本語が書けなくなったのが直った。日本語が書けないと困るよ～。どこのブログやもリスポンシブデザインの導入時に大変な苦労をしていると思う。
が今日の発見。。。タブレット表示がおかしい。おいおい、まだまだ苦労は続くんだろうなあ。。お気の毒に。

ウエッブ業界のリスポンシブデザイン旋風で私も１８０ページ全部捨てた人だけど、今、私のサイトは、構築中だが、一筋縄ではいかない。おこもり２日したら首は痛いわ。。お尻は痛いわで明日は医者に行こうと思う。
旦那がいないデメリットはそこ。私は集中しすぎで病気になる。メリットは時間がたくさんできること、何をしてもいいこと、場所彼の場所まで私有化できること。

おおリベルテ＝自由よ、それは旦那がいないこと。
でも　ボンジュール肩こりさん。

さて私は、その私有化したデスク並びテーブルその上ベットも好きなように使ってる。そこには３種の神機、大きなコンピューター、小さいタブレットレノボちゃん、赤ちゃんのギャラクシースマホが並ぶ。前は、大きなコンピューターだけだった。この2つを外で使わない私は、便利というより仕事が増えたような気がしてならない。スマホはいつもチンコンチンコン言ってる。一番うるさいのは旦那である。連絡魔。

でも今日はインドに向かう飛行機の中だから、電話もメッセもできないからねええ。。へへへ。ひとり天国を楽しむ。でも明日は医者に肩もみの処方箋書いてもらいに行く。。タブレットレノボちゃんもって。それに客が来るから掃除だな。