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一つまみの胡椒で世界は変る。

par heyreiko 12 Août 2012, 21:48 La cuisine

き~ちゃった。き~ちゃった。 生地を切ったのです。 いつも、生地を切る前にはさまざまなことを頭で考える。 もしかしたら 似合わないのではないか? もしかしたら やっぱり 嫌 い なんて いうかも。 実はすごい お 尻 で入らないかも。 長さがやっぱりたらなかったかも。。でも生地ぎりぎりだから他にはチョイスなしだし。...

じゃあ ビリヤーニご飯

par heyreiko 12 Août 2012, 15:56 La cuisine

残り物とビリヤーニマサラを混ぜたらかなりおいしいビリヤーニご飯が出来上がってしまった。 お昼ごはんは、ビリヤーニご飯 ここで、ニームの写真に負けじと取ると失敗する。コンペテイションは私はまったく向かない。コンペテイションをやっていい結果を生んだことはない。パリのご飯はパリのご飯らしく盛った写真をとればいいと今日やっと自覚した。...

oshiri kusai ===>しゃらくさい

par heyreiko 11 Août 2012, 22:47 La cuisine

お前の尻臭い というのが唯一彼女が知ってる日本語。彼女とは元ブラジル人のフランス人で、私のアパルトマンが敷地内のご近所さんだ。 マイミクさんが、ブラジル移民が日本政府がした棄民であるという記事を載せていたのでふとその言葉が思い浮かんだ。 その元ブラジル人のフランス人はブラジルにいたときブラジルに移民した日本人に教えてもらったそうである。...

今日は何とか食べるってことを立ち上げた。

par heyreiko 10 Août 2012, 23:10 voyage

そうそう、お尻のあたりからブニュ~と仕事やりたまえとおされていく。 ニームのヴァカンスから帰ってきて3日間 本当の何もやりたくなああああ意ボオオオオとヴァカンス気分だったが、 マイテは元気にあれやれーこれやれーとハキハキ元気だし、 ニームの暑さに負けていた宣伝部長も 本来の偉そうな宣伝部長になりつつあってニャーニャー指示するようになって、...

料理場は穴があるニームがパリに逆転優勝。

par heyreiko 9 Août 2012, 22:22 La cuisine

ニームとパリの調理ガを比べて、、ニームに軍配が上がるようになってしまいました。 逆転大勝利の巻きであります。 アパートを最初に買ったとき、調理場がパリより大きいといえど使い勝手が非常に悪いものでした。 それではじめてこのアパルトマンを訪れた2010年当時はぶーたれてたわけです。友人が来てもザハールで買ってきたもの出したりしました。かわいそうに。旦那ともレストランとか行くのが多かったです。だって料理創作が楽しくない。...

C'était mes vacances?

par heyreiko 9 Août 2012, 15:29 voyage

ヴァカンスって経験したのかな?私。。 こう考えて十年以上にもなります。 一般的にヴァカンスというと何かというと http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B9 =バカンスまたはヴァカンス(仏:vacances)、とは、主としてフランス人の長期休暇の過ごし方、もしくはそれを意識した長期休暇の呼称...

Je pense à toi, Nîmes de Paris

par heyreiko 8 Août 2012, 00:46 voyage

パリにて。写真はニームだけどね。 今は大きいコンピューターを使ってやっぱり快適。猫が私の背中と椅子の間で寝ているというパリスタイルとなる。 いやニームは暑かった。35度が普通だもんね。 ニーム好き。 でもやっぱり1ヶ月もいると疲れる。まずその日差しがかなり身体を参らせたみたいで、パリの冷房が効いたような温度に身体はとてもリラックス。...

From Nîmes 34日目 パリに向かう

par heyreiko 6 Août 2012, 00:14 voyage

パリに向かう、、、瞬間瞬間、ニームを懐かしむ自分がいる。ニームを去るとき必ずこの別れの悲しさを味う。 そして、9月にまた訪れることが確定している今回でさえ、物悲しさが伴う。 これって何さ? またすぐ戻るじゃないか。。 マリオがもうかえちゃうのと驚く。ソフィが名残惜しそうに手を振る。ミッシェルダモンが南仏が貴女の出発を憂うなんて大げさな文章を書いてくる。そういうかれらの大げさな別れの儀式が私を大げさに悲しませているかもしれなかった。...

From Nîmes 34日目 最終日に思う

par heyreiko 6 Août 2012, 00:06 voyage

ニームのソフィーがいやに落ち着いて幸せになっていた。 昔のキーキー言う彼女とは凄く違う。彼女はしおらしく反省して、私に謝っていた。ごめんね、、私が理不尽に怒って貴女につらい思いさせたねって。。 今は幸せをぐるりに巻きつけて、ひまわりのように何時も笑っている。 いったいなぜ彼女はこうなれたのか? 最初は恋がそうさせるのかなと思ったがそうでそうでもない。。彼女の家にいったら、、アアこれかなと思った。彼女は家を買ったのだ。そして少しづつ彼女のお城を作り続けている。木の下の夕食で、フルーツが盛られた色とりどりの篭の中に、...

From Nîmes 33日目 最終日は明日。誕生会

par heyreiko 5 Août 2012, 00:15 voyage

ミッシェルダモンの誕生日会があり、初めて彼女の家をおとずれた。 ちょっとビックリ。 彼女の車が今にも壊れそうにおんぼろでものすごい荷物満載なので、家もそんな感じか知らんと思ったら、お家はかなりでかくて、たくさんのものだらけとはいえ、各所に彼女のかわいらしさが現れているデコレーションがしてあって、プロバンスの田舎の家という可愛い感じだった。床にしてあるモザイクがアートぽく、何色かに塗られた椅子やテーブルとよくあったサンルームがあった。...

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