PHPはご機嫌を直ぐ損ねるお嬢さんのようで、
今日はそれで時間があららと過ぎてしまった。
http://webdesigner-paris.heyreiko.fr
でも何とかなった。PHPは少しづつ直していかないと、あれあれと大きく外れてとんでもなくてどこで一体間違えたのかわからない。
これって、人間関係こじれる時もそんな感じなんだけど。。。
PHPというのはここでいうコンタクトフォームのことである。この頃からで送ってくる人がいるのでそれの対策。
だからしたのは
コンタクトフォームの手直し
右に出てくるリンクの数々をたす。==これは自分が一番便利なんだけどね。覚えていないアドレスとかあるから。
このほかにも結構重要な発見ばかりこの頃ある。===============================
特に、seoの部分で自分としては意外な事実が判明。
一番引っかかるのは自分が一番検索してもらいたいキーワードをhpのアドレスにすることだと思っていた。
確かにそれはいえる。でも、完璧ではないんだな。
たとえば、webdesign-paris.frというアドレスを取ってみたが、タイトルを入れない限りグーグルにはまったくあがらないだろう。つまり、あまりにもライバルが多すぎて箸にも棒にもかからないのだ。今のとこリダイレクションしてるだけだから。
個性的な名前heyreikoなんてとった場合はその日からheyreikoでいっぱい出てくれる。
http://www.la-bienvenue.org/がちょっと面白い。la bienvenueなんて検索言葉としては敵が多い中で
もう既に2ページ目にきているのだ。
敵が多い検索言葉でも正しくコードを入れればかなり早く上位に上がるってことだ。でも、敵が多い検索言葉のドメインをとったといって安泰ではないってことを肝に銘じておかねばなるまい。