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Parisにて 越すことで話しがすすむ。2

par heyreiko 19 Octobre 2013, 00:23 Paris

私はついに携帯をfreeに変えた。変更スムーズに成功。だが、私は馬鹿。前のカードに5ユーロ未使用。それがぷつりと。。。使用できなくなったよん。読みが浅かった。
うーん。ぷぷんぬは食べ過ぎたなあ。パワーを温存しているのかただただ女の子で優しいのか。。ちゃんとした爪とぎが届いたのに簡単には爪磨いでもらえない。今度のはぽんぽんがついている。
パリの冬は寒さがこたえるかもしれないと、クッションの下に引くあっためるものも買ったが、今度は旦那が使用を反対。身体によくないと。いいわよと私が使って実験。ぬくぬくでいいなあ。10年間、我が尻が寒くても我慢していたのに、猫だと簡単に買ってしまうってどういうことでしょ。まあ、確かに健康にはよくない。コタツで証明済み。水分不足になるからね。でも、ぬくぬくいいよね。

DE-PARIS-7746.JPG

下の階の老夫婦は、ちょっと色々身体を病んでいて、頭脳明晰なのに、家の中でじっとしているという生活。遊びに来て~といつもいわれていて、気になっていたので、ぷぷんぬが私たちになれてきたので、大丈夫かも?だから、顔見世に連れて行った。しかしながら、ぷぷんぬのテリトリーじゃないので、ベットの下に雲隠れされたときは困った。。旦那がベットをあげてそのときぷぷんぬをガシッと私が捕まえた。下の階の老夫婦は、新しい猫ぷぷんぬ里子を知らず、猫ブロを亡くした私がかわいそうなのでと、猫の小さな置物をプレゼントに用意してくれていた。よく見たら変顔した猫の置物。この変さが可愛い。新しいぷぷんぬのことは、まるで自分たちの孫の顔でも見たように喜んでくれた。喜んでもらえてよかった。ぷぷんぬの顔見世のことは反対だった旦那さえも、彼らの喜びぶりにほろりと来たようなのでよかったの巻。奥さんのほうの彼女の言った言葉の中で『まあ、首飾りがお星様のぷぷんぬはなんて可愛いのでしょう。。』何かこちらまで暖まる様な言葉だった。

DE-PARIS-7747.JPG

ついでだが、嫌がることを猫にやると、一発がりっとお見舞いされ血がたら~のはずなのに。。。ぷぷんぬちゃんは、さすが女の子。。絶対私たちを傷つけない。黒猫の顔は怖いが、優しさはすごい。
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