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フクシマと鼠

par heyreiko 8 Mai 2013, 14:24 福島

私は日本を離れて22年になろうとしているフランス人6年生です。今までnyとパリで日本人であるという恩恵に充分浸ってきました。なんせ日本人の評判はすごく良いです。

『日本人だから頭はいいだろうからこれだけ多くのクラスをとってもやっていけるだろう』とか。。22年前、私のnyの大学のコンサルタント係の方に相談したら言われた一言です。ゼミ取りすぎて、アメリカ人の友人がそれはたくさんすぎるよとアドバイスしてくれたのでした。

日本人だからアパートは綺麗に使ってくれるだろうとか、そういう利益にも預かりました。

日本人に対する、あまり発言しないというステレオタイプも確立されていて、少し知り合うと、『貴方日本人じゃないみたい』といつも言われます。あまり発言しない、おとなしい、とか言うステレオタイプは確かに大まかな真実でもありますが、ステレオタイプに使ってしまうに人間の性に対して反対しながらも、自分自身罠にはまっています。私も人種に対するステレオタイプあります。まあ、その点はさておき、

そして今回フクシマがあった後でも、==これが本題なのですが。。

やはり人々の反応は、=もちろん人々の中にはもうフクシマは終わったとまんまと引っかかってる人たちもいっぱいいます==日本人はけっして悪くない。可愛そうに、あんなにいい人たちはまんまと日本政府に騙されたのだ。怒らないのはおかしい。でもキット日本人の性格は優しすぎて改革など出来ないのだろう。==という同情論に落ち着きます。

うん、そうか、日本在住の日本人は、優しすぎるか。。とそれをサポートしようと、海外に住む日本人が団体を作っています。

けれどもこの頃の安部さんが決めたトルコのゲンバツといい、大体 安部さんの政党に 投票しちゃったことといい、福島の子供裁判が負けたこといい、双葉町に帰っていいという政治判断といい、一体この国どうなってるわけ。。狂ってるとしかいえないし、一体どこに行くの。集団自殺するの?

中学生のとき社会科の授業で先生に、ねずみが増えてこれ以上増えるともう生きられないとわかると、皆ねずみが海に向かって集団で走る行動が観察されているそうです。ここで彼が言ったのは日本がこうなる恐れは充分あるということでした。その言葉は感慨深く、家に帰って父に言いましたら、その先生は『赤』だとひどく怒られた覚えがあります。父もアメリカ発共産主義アレルギーを植え付けられた一人なんでしょう。そして何だか彼の予想ズバリになって行っています。父よりも彼のほうが正しかった。

この頃の、狂った日本政府に海に走っていく日本人大衆を思い何とかならないのだろうかと考えています。海に走っていく代わりに発言したらどうか?

この頃ある日本ファンの方と友人になりました。お嬢さんが今日本語の勉強中で、将来は日本に住む経験がしたいのだそうです。私ははっと思い。。ちょっとためらいながら、

『でもお嬢さんは若いし放射能の影響はいかがなんでしょうか?』どうぞ行ってくださいなといえない苦しい心境で。。

彼女もちょっと、困ったように答えました。『そうなの。放射能の影響は京都でもあると思うし彼女はまだ若いので健康に被害があってはいけないから反対なの。でもね、病気になっても行きたいっていうのよ』

それを聞いて、何だか複雑な心境になりました。

放射能は消せない。でも少なくともいい方向に日本が行ってほしい。少なくとも除染などといって放射能ばら撒くことしてほしくない。放射能海に流してカルフォルニア汚してほしくない。モンゴルもトルコもやめてよ。確かにあれば、フランスも悪い。なんかちょっとしたことでもたくさんの人に何かやってほしい。

発言しないというステレオタイプを捨てましょう。



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